『チャレンジする』ということ
(SNSで色々と試してみて起きている気持ちのシェアです)
昨日、下の投稿をHootsuiteというSNSをまとめて予約投稿できるアプリを頑張って勉強して(こういうの苦手)初めて投稿してみました。
自分の撮った写真ではない素材を使って投稿してみて、ちょっと「ああ〜〜、なんか違うエネルギーになっちゃったかなあ〜」と思ったりもしたけれど、まず、自分が自分なりに頑張って投稿したことのお祝いと、文章にはなおの素直なエネルギーを込めて投稿したので、そのままにしました。
そしたら、昨日の夜に春分セレモニーにお申し込みをいただいて、ああ〜〜頑張ってみてよかったなあ〜〜と思ったのです。お申し込みくださった方、天の声の代わりに示してくださってありがとう❤️
これを書いている意図のもう一つは、発信することに対する恐れを共有している仲間への応援レターです💌
Chihiro Shimoji ちゃんにマーケティングアドバイスをしてもらった時にも出てきたのですが、同じ恐れは今でもあります。
それは、自分のギフトを世界に向かって配信するということは、それだけ人の目にさらす、ということにもなり、批判の対象にもなりやすい、ということから生じてくるもの。
なおがちひろちゃんに書いたメールの一部をシェアします。
『すでに感じているのは、
「仕事を広げる」ということは、意識の拡大をするということなんだな、ということ。
だけど、それは楽しいことばかりではなく、今は、なおの中のブロックがわかりやすく出てきています。
だから、新しいことを始めたり、広める努力をすることに億劫になっていたのだな、と思います。
なぜなら、同じ範囲にいれば気づかなくていいこと、やらなくていいことがあるからです。
クラスを教えることにおいては、かなり意識の範囲を広げられてきているけれど、あまり手をつけていない「ビジネス」つまり 社会との関わり、まだ出会っていない方々との未知の交流においてたくさんブロックや恐れがあるようです。』
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チャレンジしてみてわかることは、
多くの方の意識と出逢うことにより、より深く自分の全ての要素と出逢っている、ということです。
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人の批判をしている人は(自分の中にもまだ住んでいる)本当にはそのことをチャレンジしてみたことのない人です。
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本当にチャレンジしてみた人は、どれだけそこに勇気を使っているのかを知っているので、出てくるのは「批判=ジャッジメント」と呼ばれるエネルギーではないものだと思います。
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だから、なおは、私を本当に「自分」へと成長させるためにチャレンジしていきたいと思っています。
読んでくれてありがとう😊