ひろしま音〜楽まつりへの旅
あやかちゃんと喧嘩して自分の中にある変な我慢に気づいたことから旅は始まる。
直感で行きたいところがあったのに「遠いから無理。時間がない」と、無意識に自分の心の奥深い欲求を無視していたら、あやかちゃんの活動が展開していくことに嫉妬が起きて喧嘩。
いつもそうだけど、いったん爆発して喧嘩した後は、お互いの心の奥にある本当の思いをしっかり探り伝え合う。そうすると、気付きたかった本当の宝物に出逢う。
今回は、「自分で自分の自由を束縛しているから、相手の足を引っ張りたくなる」というパターンを発見。つまり、魂は直感でいくべき場所や出逢うべき人々を知っているのに、頭でそれを無意識に抑制しているから「つまらない」とか「あの人ばっかり」みたいな文句が出てくるのだ。
それに気づけたので、次に自分の心が「行きたい!」と伝えてきたら、距離や時間という頭の言い訳の理由で止めず、動いてみよう!と決意。
そして、タケが今年も8月6日に音楽祭をやることを決意したのをfacebookで知って、すぐさま応援のクラウドファンドを送る。
ずっと参加してみたい祭りだったから「できたらまつりに参加したいな〜」という気持ちを送ったら、すぐさま熱いメッセージが返って来て、その場で「行く!」と即答の7月23日。
なおこ、山梨から広島へのはじめての長距離運転の旅。
京都まで4時間半、そこからさらに5時間ちょい💦
地理に疎いなおは、前日に調べて「マジかー!」と凹んでおちる(^^)
そして、旅が近づくにつれ、こわい気持ちや不安な気持ちが出てくる。
「ああ、これは変容の前触れだな。何かとても大切なことが起ころうとしているに違いない」と、いつも生徒さんがリトリートに来る前にやたら不安になるのを何度も見て来ていたから、わりかし自分を冷静に考察できた。みんな、ありがとう(^^)
出発の当日の朝に、やっとなんとか旅に必要なものを準備できた。
京都に着くまでにヘロヘロになって、みんなにSNSで応援を求めたらたくさんの仲間が愛と元気を送ってくれて、広島に着いた時には元気で満ちていた!
祈りは届く。
そして、感じたのは、岡山辺りからの土地の力。
ぱあ〜っと明るい陽のエネルギーが発せられていて、さっきまで眠かったのに、元気に満ちて運転できた。
そして、広島のタケの家に行く前に、どこか土地の神社さんにご挨拶したいなと思っていたら、なぜかナビのガイダンスとは間違って曲がったところに、ありました!
ドーン! 速谷神社は、すっきりと爽やかな男の神様の気が満ちていて、すごく気が合いました(^^)
そして、2人とも大吉! おみくじって本当にその時のエネルギーを反映する。
今年前半は、とことん、小吉だの末吉ばかり出ていたなあ。
エネルギーの上がり下がりを測るのにはうってつけ。
書かれていることにはそれほど左右されないようにしてる。
だって、大吉でもやっぱり油断は大敵で、驕り高ぶることなく神様への信心を大切に、と小吉などと同じことが書かれているから。
でも、旅立ちのところに「遠方に行き利益あり」は嬉しかった!
そして、とうとうタケん家に到着!
は〜!
ここまで来れば、大安心。
タケとたつさんの顔を見て、さらに元気になる私たちでした〜!
つづく
『唱えるマントラ』@Three Summers'yogaの振り返りとご感想
海の見えるとっても素晴らしい気が満ちているThree Summers'yoga での第二回『唱えるマントラ〜自分の声がメディスンになる〜』ありがとうございました!
今回は、朝10時から主宰のMikaさんの「アヌサラヨガ×ヨガクルンタ」のクラスを受けてから、午後にマントラのワークショップを開催させていただきましたが、その豊かな流れが最高でした。
祝日だったので東京からの電車も空いていて、七里ガ浜に到着してすぐ朝の海の空気を吸えただけで、体が元気になり心が広がりました。
そして、Mikaさんの智慧と笑いと情熱の三点セットがてんこ盛りのクラスによりさらに身体の中の小さな穴たちがスペースを取り戻し、海の幸をたらふく頂き、もうこれを幸せと呼ばずになんと呼ぶ、という1日でした。
Mikaさんにクラスは、今年の干支でもあり、ガネーシャの乗り物でもあるネズミのムシカをテーマに繰り広げられました。
私が受け取ったメッセージは、「チョロチョロと動き回る様がマインドのマイナスなところにに似ていると取り上げられるけれど、その小回りがきく動きを認め、逆手にとってうまく使っちゃえばいいじゃない!」
「立ちはだかる壁はいつだって出てくるけれど、よーく見えれば必ず小さな穴はどこかにあるはずで、だからムシカと共に自分に備わっている智慧を思い出そうよ。」というすごくMikaさんらしい明るいものでした。
クラスの前半はアヌサラヨガでしっかり体を動かし汗をかいた後、ロープを使ってじっくりあらゆる細かい身体の穴をほぐして開いて行きました。
全てのシークエンスが終わった頃には、身も心もふにゃふにゃでたくさんのエネルギーが通れる道筋が整った体になっていました。
お昼休憩をはさんでそれぞれとても素敵なランチを頂き、(私たちは海を見ながらフレッシュでクリーミーなアジフライを頬張りました。)エネルギーを回復させてから、午後はマントラのクラスです。
今回は、11名ものとても素敵な方々が各地から集まってきてくださり、最初からものすごい良い気が満ちていました。
まずマントラがなぜ私たちの心に絶大な効果があるのかを量子力学の観点からお話をしました。それから、口の構造の画像をお見せしながら正確な発音を学び、無意識の中で繰り返されている不必要なノイズを打ち消す的確な音の波を作りだしました。
そして、śānti という言葉の波が持つ 3段階の深い意味を学び、発音と意味を頭と体で理解してから、実際にそのマントラを使ったメディテーションと祈りを行いました。
この場所の持つ、得意稀なる良い気のおかげでクラスは広く暖かいものに包まれ細胞の奥に智慧が染み入る時間になっていきました。
参加した皆様の感想は、
「マントラがなぜマインドに働きかけるのかがわかってよかった」
「こんな私が祈るなんて、と思っていたけれどジャッジする必要がないとわかって安心しました」
「自分なりのオリジナルの祈り方をしてきたけれど、祈りの型を学べてとてもよかった」
「気持ちを込めて祈ることができました」
「みんなで唱えている時に瞑想状態に入れて、音にパワーがあるのを実感しました」
「内容や説明がわかりやすくて納得感があり、心にも頭にもスッと入ってきて癒されました。」
「マントラや祈りを意図を持って行うとこんなに気持ちいいのだと感じました。」
「みんなのハーモニーの力はすごいのだと改めて感じました。」
クラスの後は、最高のご褒美の夕焼けでした。
Mikaさんと季節ごとにワークショップをやりたいね、と話しております。
とにかく全てが素晴らしいのでぜひいらしてください。
主宰してくださったMikaさん、快く受け入れてくれたWill、参加してくださった方々、ありがとうございました!またお会いしたいです(^^)
最後になりますが、いつも素敵な写真を撮影して、起こっていることの目に見えない粒子を言葉にして伝えてくれるAYAKAちゃん、一緒にこの素晴らしい時を体験できたことが私の宝物です。ありがとう。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
Nao
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2020年春分のリトリートが新しく生まれ変わりました❗️
「魂が目醒める」Wake up Your SOULリトリート
2020.3.20 fri〜22 sun
宇宙元旦とも言われる春分は、エネルギーをリニューアルするのに最適な日
吉兆なエネルギーが降り注ぐこの日に
今までのパターンを手放して
魂と同調した「本来のわたし」で生きていくための
種まきをしよう
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新しいオンライン哲学クラス始まります❗️
『 魂の声を聴く 』ヨーガスートラ月1回クラス
わたしのすべての要素と今までの人生で起きたすべての出来事を
認め生かすためのヨーガスートラクラス。
1/25 2/15 3/28 4/25 土曜日 16:00〜17:30(1時間30分)
初回の1月は 2020縁、1〜4月全参加 初回特別価格 11000縁で提供させていただきます。
ワタベナオコの本当のことと Home of Rainbow Spiritsへの改名について
親愛なる皆さまへ
地球の歴史にとって大切な変容を迎える前に
天の導きによりご縁を頂いたみんなとさらに魂の真ん中から繋がっていくために、
ワタベナオコの『本当のこと』とHome of Rainbow Spiritsの名前の由来についてお話したいと思います。
2011年3月11日、私は自分がこの地球という星に暮らしながら「生きる」ということの基本をほぼ何も知らずに生きていたことに愕然とし、自分にものすごい無力感を覚えました。
そして、その年の5月、山梨県小淵沢に引っ越し、自分の手で食べ物を作って食べるとはどういうことなのか、自分で汲んできた水を飲むとはどういうことなのか、大地の声を聞いて暮らすとはどういうことなのかを一から学んで暮らすことを始めました。
2013年、大地をそばに感じて生きる豊かさをたくさんの人と共有したいという願いが生まれ、この場所に "Retreat Space Noah's Ark" という呼び名をつけて祭りやリトリートを開催してきました。
〈2013年3月11日 『いのち祈り いのち祝う』〉
"Noah's Ark=ノアの箱舟"という名前は、この家が船のような箱型で人々が集うと深いエネルギーの交流が始まり まるでみんなで魂の世界を航海しているような気持ちになるので「人々の魂の救済船になりますように」と聖書から頂いてつけました。
2013年の3月から2019年の4月まで7年間その名前で活動しました。
2018年の10月に魂からの強い変容の導きがあり、ペルーに向かいメディスンマンから儀式を受けることを決意しました。
そこで、聖なる山々に囲まれて生きる大地の民の愛と智慧の深さに触れ、ハートの変容を体験しました。
そして、私自身の魂が長年ずっと抱えていた苦悩の原因である《性に関する解けない謎》が晴れ始めたのです。
それは「人間は男か女、どちらかの性別でなければいけない」という一般的には超当たり前の概念ですが、私はずっとそのどちらかに自分を当てはめようともがき苦しんできました。
小さい頃から男の子の好むものを自然に選ぶ私は、幼稚園で当たり前のように女の子に配布する赤色の筆箱に強い違和感を感じ、小学校の制服であるスカートを履くことに抵抗を感じながら育ちました。
〈愛するママとちいさななおちゃん〉
そして、自分で物事を選べる歳になってからはまるで男の子のような格好をしていましたが、ものすごく男っぽくしていたので女子トイレでは変な顔をされたり、当時付き合っていた女の子からは私の性別を隠されたりと心の中は相当な闇を抱えていました。
しかし、どちらの性に自分を寄せてみても一度もしっくり感じたことはなく、ずっと闇の中で真の自分の姿を探し続け どこにも属せないような孤独な気持ちで生きてきました。
ペルーの遺跡Pumamarkaというインカ時代の聖地を訪れた時、メディスンマンの弟子であるEdgarさんの「あなたがここに来た本当の理由はなんなのだ?」という問いかけから魂の浄化と魂の覚醒が始まり、それをさらに自分で突きつめて探っていったところ、どうやら私は、女であると同時に男の性を併せ持つ「第3の性」であるという魂の真実に出逢ったのです。
ネイティブアメリカンの伝統には、"Two-Spirit"というこの「第3の性」を的確に表す言葉があり、それは一人の人間に二つの性が体現されているということだけでなく、その人たちは大切な儀式の中心的役割を果たしたり、部族によっては酋長的・リーダー的役割を果たしたり、子供達の教育を担っていた存在であるとされています。
様々な部族でその存在が自然に認められ、彼らは、二つの性を融合した広い視点で物事を観るギフトを持つものとして社会から一目を置かれ、男でありながら女性の役割を果たしたり、女でありながら男として戦いに参加しながらそれぞれの性をその時々に自由に行き来していました。
しかし、白人文化の到来により、彼らの存在は真っ先に虐殺される対象となり、それ以来、人は男か女のどちらかの性にあてはまらなければならない、という社会的概念に世界全体が書き換えられていったようです。
ペルーで原因不明の腹痛と発熱にうなされながら、自分の中にある「ありのままの姿」を社会に開示して生きることへのものすごい恐怖と抑圧されていた闇の意味を理解し、それが分かったと同時に自分の魂に40年も掛けられていた封印が解けていくのを体験しました。
それは、すごく小さな気づきなようですが、性のアイデンティティというのは人間にとってものすごく根本的で基本的な土台となっている概念であり、そこが書き換わったことにより私は初めて自分自身の魂と一致した深い喜びと心地よさを感じ、ずっと抱えてきた疑問から解放されたのです。
そんな深い変容の旅を終え帰国した私は、魂と一致した本当の自分自身とそれまでの自分が築き上げてきた現実の間に ものすごいズレがあったことに気がついてしまったのです。
それは自分にとって とてもショックなことで、しばらくの間どうしたらいいのかと戸惑い悩みましたが、「自分にも世界にももう二度と嘘をつく生き方はしたくない」という魂の声に従い、本当の自分の魂の色で生きていくことを決意しました。
しかしその選択をするということは、長い年月を掛けて大切に育んできたもの、そしてそれまでの渡部直子の世界を愛してくれていた 私にとっても愛して止まない人たちとの別れや関係性が変わってしまうことも、同時に受け入れなければならないということでした。
本当ならもっとじっくりと自分についての真実をお伝えしながら築き直していきたいと感じていましたが、すぐには開示できない状況もあった為、まわりの人たちにとってはあまりにも戸惑いが大きく、恐らく「なお先生はどうしてしまったの?」と感じた方も多かっただろうと思います。
その時に大切な人たちにちゃんとお伝え出来なかったことは今でもとても残念に思っていますが、やっとお話できる時期が来て、こうして全貌を書くことが出来ています。
大きな移ろいを受け止めてくれた方、今もなお繋がり続けてくれている方、今までのプロセスに関わってくださった全ての方々に心から感謝します。
ペルーの旅から1年後の2019年10月、小淵沢のリトリートスペースに新しく名前をつけました。
【 Home of Rainbow Spirits 】
Rainbow Spiritsとは、七色の魂のことで、この場所がみんなにとって それぞれの魂の色そのまんまの輝きを取り戻せるHomeでありたいという願いから付けた名前です。
また、女性でありながら女性を愛する人間として生まれた私が初めてこの自分の姿を誰にも隠さず「この性が聖なる姿である」と現すことを決めた証でもあります。
ペルーの聖山アウサンガテを望んだ温泉につかりながら星々が光る夜空をずっと見上げていた時に、月輪が七色に輝いて出てきました。
その光の意味をEdgarさんに聞くと、「これからあなたの場所には様々な色をした人々が訪れることになる」と伝えてくれました。
その時は、肌の色、人種、国の違う人々が集うんだな、と理解していましたが、今はもっと広い意味でそれぞれの魂の色を持つ人々が集う場所、その人が真の色を取り戻す為の場所なのだと感じています。
そして、そのような場を全力でホールドしていくためにも、まず私自身が一つの隠し事もなく丸裸の魂で来てくださる人たちと関わる必要がある。
その私の大事な決意を後押しして実現可能にしてくれたのは、Noah's Arkの時から私を支え続け、一緒に暗闇を乗り越えて、今、新しい門出を共に創造してくれている彩歌ちゃんの存在があったからです。
彩歌ちゃんとは、この変容の旅の途中で魂同士の新しい出逢いを体験して 後にパートナーとなりました。
ペルーでの変容と気づき、帰国後の戸惑いと苦しみ、その全てを共有してここまで歩いてこれています。
彼女は、私が自分自身の性の覚醒をはじめに伝えた存在で その最初の段階からその事実を開示することが世界への力になることを確信してくれていました。
彼女の励ましがあり続けたからこそ、私がこの性に関する真実を出会い関わる全ての人に伝えるという人生初の選択を実行することができています。
つまり、それは神が私をこのように創造した意図とはじめて同調して生きることを選べたということでもあります。
今ここでこれを記した意味はこれまで関わってくださった方々に急にも見えたであろう変化の理由をちゃんと言葉にしてお伝えしたかったことと、私の真実を開示することで
一人ひとりがそのままで聖なる存在であることを自分自身が認め、多様な在り方を自分に許可し その人に与えられた得意稀なる力が最大限に発揮され 真の地球へと変貌を遂げる力になる、と感じたからです。
ある人や社会にとって曲がったことやタブーとされていることも、もしそれが本当にあなたの魂の真ん中から湧き上がるものであるならば、その道を生きることこそが「あなたにとっての真実の道であり、あなたの使命そのもの」だと私は確信しています。
今まで一度も全体にオープンにしてこなかったこの真実を伝えることがご縁によって繋がるあなたの力になりますように。
これから二人で力を合わせて このHome of Rainbow Spiritsに命を吹き込み、色とりどりのリトリートやセレモニーを開催し 皆様の魂の変容の助けとなれるよう歩んでいきたいと思っておりますので、宜しくお願いします!
八ヶ岳からありったけの愛を込めて
なお
2019.12.22 冬至セレモニーの感想
先日開催した冬至セレモニーに京都から参加してくれた児玉桂子ちゃんが
素敵な感想を書いてくれました*
秋分に続き
大切な節目のときを一緒に過ごせたこと
私たちもとっても嬉しかったです
本当にありがとう!
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
2019.12.22 冬至
東京のあったかくて素敵な場所で
冬至セレモニー
なおさんとあやちゃんのパワフルなマントラを体いっぱいに浴びて
自分のチャクラに意識を向ける
みんなでガーヤトリーのマントラを唱えて自分の音、みんなの音を感じる
浄化とヒーリング
そしてビジョンアート
今のわたし
手放したいもの
手放しをした未来のわたし
思い浮かぶイメージを紙に落とし込んでいく
手放したいものとお別れをして
未来の在りたい自分と繋がる時間
・
・
秋分の日に続いて、冬至もなおさんとあやちゃんに逢うことができました
今回もマントラという音に触れ、音を出すことを楽しみました
こどもの頃以来、触っていなかったクレヨンを見るだけでテンションが上がりました
自分の内側に湧くイメージをそのまんま紙に出すのが楽しくてたのしくて
描いた3枚の絵は、どれも思考ではなくて感覚を使ったもの
わたしにとって絵は、自分のエネルギーをうつしたものだから、とてもスッキリしました
わいわい賑やかに過ごすのも好きだけど、こうして自分の内側にアクセスして五感を使ったり、祈ったり、向き合ったり、静かで神聖で愛のあるやさしい時間も好き
今年は1年の節目を意識したり感じることがいつになく多かった
何が自分にとって大事で、自分とは何かを見つめることも多かった
冬至を経て、次の夏至まで太陽が昇り続けるというこのタイミングでイメージをした、こう在りたいわたしはきっと叶っていくだろうと思いました
手放しが必要なものも、今までわたしを守ってくれていたんだと思うと、
感謝の気持ちが湧いてきて愛おしかった
この日この時間この場所で
一緒に過ごした皆さんと出逢えたこと
とても嬉しかったです
愛ある時間をありがとうございました💓
Vedic Chanting 火曜日クラスの感想
2019年Vedic Chanting秋冬期 Gaṇapati Prārthanāを学ぶ継続クラスに通ってくださっている あやさんから素敵な感想文が届きました!
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
おはようございます😊
昨日はありがとうございました!
マントラに驚いて声を出す魅力にひかれて3年は続けよう🎵って始めたアタシのマントラライフもあっという間に3年が過ぎました。
3年過ぎて自分の中で色んな変化があって。。
一番は今アタシはどんな状態なんだろ?どんなエネルギーなんだろ?ってことを落ち着いて見て感じられるようになったこと。
(同時に他人のことも感じやすくなったのでとても疲れちゃうこともありますが)なので前よりも生きやすくなったし楽しいことも増えたように思えます。
昨日はみんなで最後に唱えたマントラはみんなの気持ちがシャワーみたいにあの部屋に溢れてとてもあったかい空間に包まれて幸せな気持ちで感動的でした。
あれから家に帰っていつもなら子どもにご飯を食べさせて、自分は後で食べるスタイルでバタバタしているのですが、昨日は子どもと一緒に「いただきます!」と手を合わせてご飯を食べました。
子どもたちとのこの時間や瞬間を大切にしたいと思って。
「お母さんはみんなでご飯を食べるように決めたよ。
家族時間は限られているから大事にすることにしました!」
と宣言しました(笑)
家族や友達や出会う人やたくさんの人と笑い合いたいし、心を通わせたいし、いっぱいハグしたいそう思います。
そう思えるのは昨日みんなのと一緒に絵を描いたり、マントラを唱え学び話をするなかで、気持ちや 細胞が整ってエネルギーをタップリもらえたからだなぁと思えます。
何だか思いが溢れてしまってまとまらない感じですけど、ありがとうございました♥
2020年✨どんな年になるか、ワクワクしています。
また来月会えるのを楽しみに、毎日やることをコツコツやっていこうと思ってます。
ではまた💕😊
Soul Vision Questリトリートの感想 その③
今回 この場所に初めて来てくれたはるなちゃんの感想です*
一緒に過ごした中で見せてくれた 話してくれたはるなちゃんの
すべてが愛おしかったです
本当にありがとう!
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
先日は素晴らしい時間をありがとうございました☺️
皆と一緒に笑いが絶えず、ハートがどんどんオープンになり、自分が軽やかになるのを感じました。
一週間経って、しみじみあの時間を感じています。
帰宅して数日は眠くて眠くて沢山眠りつづけ、同時に肩甲骨の辺りがかつてない程暖かくなり、どんどん背中が解れてゆくのを感じました。
次第に温かさは首へと移動し、数日経つと体と思考が柔らかく前向きに変わっていました。
あの場所で味わった美味しい空気と食事、沢山の笑いやセレモニーや体験は驚きと喜びの連続で、かけがえのないギフトでした。
沢山笑いたいなーっと思って、あれから家で沢山笑ってます☺️
軽くなって嬉しい。
ありがとうございます🕊
Soul Vision Questリトリートの感想 その②
リトリートの感想ふたつめは
Noah時代からの大切な家族 ほーちゃん
まっすぐな心と 最高の笑顔で
またここに帰ってきてくれて本当にありがとう*
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
なお先生
あやちゃん
さゆりさん
最高に楽しい時間をありがとうございました
とにかく楽しかった!
毎日、どれを切り取ってみても、全部が楽しかった。
大人になって夢中で遊ぶって最高だね。
ここに集まるみんなはいっぱい遊んでくれる。
話せないことも話せる。
言葉にならない気持ちをシェアして、たくさん笑って、泣いて、ス
これから愛と感謝は大前提だなって思う。
もっと自分を感じて、気持ち良くさせて、もっともっと幸せに。
自分の中を一緒にみて、解放してくれる仲間。
ここに集う人はみんな、最高にハッピーにさせてくれる。
これからは、こーゆー場所が必要なんだ。
もう無理はしなくていいね。
ただただ楽しかった。
本当にありがとう。
みんなの存在が支えになってる。
また色々話したい!
遊ぼうね!!
ゆきほ